初めて作ったやつ。
習作として作り始めたため、ストーリーを旧版SWの自作シナリオから流用・改造しています。そういうわけで自作の中で今のところ一番TRPG的です。
コンセプトはTRPGの頃から一貫して「こぶりなダンジョンにオブジェクトをごちゃごちゃ置く」でした。

企画「宿の親父と娘さん」参加作です。
進行に関わるバグを修正しています。企画サイトでDLしたまとめ版から当シナリオを差し替えてください。

このシナリオで得られる特定のゴシップを持っていると、自作のいくつかが微狂い化します。
狂いシナだけど親父は襲ってきません。（ネタバレ）
全体的にアレなのでプレイ前にReadmeを参照してください。二周目以降は前半の茶番をスキップできます。

キャラage系読み物、兼、単騎決闘。
リューン技能・メイジ型・正攻法で勝率6割ぐらいを目指して調整しましたが、CWの戦闘の性質上バラつくのは否めず。
コンセプトは「魔法・魔術萌え全部ぶちこむ」でした。

昔から好きな音楽サイトから2曲使わせていただいてます。
四月隠者の楽園。（四月隠者 様）
どの曲もとても色彩的で情景的。「水の戯れ」やSoundCloudにある「落葉」「悠久幻夢」がマジ好いです。お借りした「紫電の空」はもはや美しいとしか言えぬ……。っていうダイマ。
（曲はCCライセンスのため所謂フリー素材ではないです）

ゴブ洞改変0コンテンツシナリオです。1.28～対応。
貼紙選択前に「カードの表示：最速」設定を推奨します。
出オチシナですがゴブ洞の解析、再構成、文章などで一週間ぐらい掛かってます。勉強になったので「ゴブ洞がシナ作の基本」は実際ガチ。

賢者の選択改変、戦闘を使ったミニゲームです。
スコアでEDと入手アイテムが分岐するほか、賢者の選択のEDによって途中の茶番が変わります。一番気に入っているのは呪われEDで入るルート。
二周目以降は前半の茶番スキップと配役指定ができます。

Py3～対応。PC達がシナリオを演じている、劇中劇であることを表した雰囲気重視のロールプレイ補完スキンです。
「やりたいシナに合うPCがいねぇ！」って時に。
使用前にClassicスキンなどからSoundフォルダの中身をコピペしてください。詳しくはReadme参照。

めちゃ好きな音楽サイトから2曲使わせていただいてます。
星の瓶詰め（霧四面体 様）
懐かしさと未来感の融合。「発火詠唱」はなんだか弦が胸に迫ってくるし「立体桃源」は曲名通りすごい楽園。
UTAUによる歌声合成曲も多数あり、ワーシストには「時計塔は雲を突き抜けて」がとてもお勧めです。っていうダイマ。